


独身の間に一番華やかに。楽しく装う第一礼装・晴着です。
成人の御祝いに誂える方が最も多く、成人式とは「親が子の成長を喜び、子は親の愛に感謝をする」という大人の仲間入りを祝う「晴れ」の場面といった、日本文化の良い慣習です。
思い出となる成人式・卒業式・謝恩会・そして自分の結婚式のお色直し(出来れば最高の晴れ姿)に、ご親戚お友人の披露宴・新年会・お茶会・発表会・パーティー等々、着用機会はいっぱい!
振袖の柄は、古典模様や草花調、モダン調など、色も豊富です。
帯は振袖用の袋帯(5万円前後から~)を使い、いろいろな変り結びをお楽しみください。
柄も格調高い古典柄(クラシック)から新古典柄・幾何模様(モダン)などいろいろ。
大事な事は、自分の体型に合った着やすい寸法で、着ていて楽なものをお誂えする事です。
御予算の範囲で、自分に似合う色・好みの柄をお選びください。


喪服(もふく)とは人生の三大儀式(誕生・結婚・葬式)のなかの「葬式」=仏事において、黒の帯に黒の帯あげ・帯しめ、白長襦袢を用いた黒紋付の装い方です。
現在一般的にはお葬式のときに着ることが多く、「喪服」と呼ばれていますが、正装として最高の五ッ紋の入った第一礼装の着物として格式のある着物です。
黒紋付は人生の三大儀式の他、お正月や様々なお祝い事など、男性は黒紋付の着物と羽織に袴をはき、女性は結婚式に黒紋付に華やかな格調ある錦の袋帯で装うのを慣わしとしてきています。
今でも宝塚歌劇団や短大の卒業式衣装として黒紋付にモスグリーンの袴をはく伝統が受け継がれているのを見ることができます。
男性にも、女性にもぜひお誂え頂きたいお着物です。